Journey、EAPメンタルヘルスプラットフォームに800万ドルを調達

メンタルヘルスに重点を置いた従業員支援プログラム(EAP)のJourney社が、シリーズA資金調達で800万ドルを獲得した。
Journeyは、自らを「日々の仕事のリズムに埋め込まれた」、各従業員に合わせて個別化され、世界中で利用できる、積極的なEAPメンタルヘルスプラットフォームであると説明している。
同社によれば、従来のEAP(危機対応モデル)とは異なり、Journeyは問題が深刻化する前に警告サインが最初に検出された時点で個人にアプローチする。
記事原文はこちら(『mobihealthnews』2025年7月25日掲載)
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