研究:パナソニック、従来の対面形式ではなくチャットによる介護予防介入で改善傾向を確認
パナソニック ホールディングスは、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)に採択された研究開発テーマ「高齢者と遠隔家族をつなぐデジタル同居サービスの開発」において、AI活用による介入プラン作成およびチャットを用いたAIコミュニケーション形式の介入で介護予防の改善傾向を確認した。
本研究開発では、AIチャットボットおよびアクティビティトラッカーを通して、身体的リスク、精神心理的リスクおよび社会的リスクを判断可能なデータを収集。また、収集されたデータから専門家知識に基づき高齢者個別の解くべき課題と課題解決への介入方針を、AIを活用し決定する。
さらに、決定された介入方針から高齢者の行動変容を促すべく、高齢者の性格的特性や高齢者がお住まいの地域資源に基づき、チャットによるAIコミュニケーションにて寄り添いや提案を継続することによって、高齢者の行動が変わり、心身の健康状態を改善し、子世代の安心にもつながる可能性を探る。
ウェブサイトはこちら(パナソニック ホールディングス株式会社 2025年12月15日掲載)
※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。
- パナソニック 研究 チャットボット 介護予防 高齢者 家族 AI 行動変容 コミュニケーション
