研究:「一生、電池切れしない」心臓デバイス。拍動発電ペースメーカーを中国で開発成功
中国北京市の中国科学院大学、清華大学、北京大学などから成る研究チームがこのほど、7年近くの共同研究を経て、心臓の拍動で自ら発電するカプセルサイズの共生型リードレスペースメーカーの開発に成功した。
植え込み型医療機器の電池が消耗すると、患者は交換のため再手術を受ける必要がある。再手術は体への負担が大きいだけでなく医療リスクも高く、経済的な負担も大きいことから、「生涯メンテナンスフリー」が植え込み型電子機器分野の最後の目標となっていた。
動物実験では1カ月の自律稼働試験を実施。研究者によると、実験ではペースメーカーがエネルギーを継続的に自己供給することを確認し、臨床応用への実現可能性を十分に検証できたという。
記事原文はこちら(『36Kr Japan』 2026年2月3日掲載)
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