mHealth Watch ~ Health Tech Watchをご愛読ありがとうございました
2013年に開始しましたmHealth Watch、2025年にサイトリニューアルと合わせHealth Tech Watchと名称を変えて国内外のヘルステックに関するニュースをお届けしてきました。
ご存知の方も多いと思いますが、編集に携わってきた私(渡辺武友)と里見将史は1995年より国内外のヘルスケアビジネスを紹介するメールマガジンとしてヘルスビズウォッチ(HealthBizWatch)を運営してきました。
ヘルスビズウォッチで取り上げるのはヘルスケアビジネス全般です。
世界的に2010年頃にスマートフォンが浸透し、スマートフォンと連携するアイテムとして、米国で2013年ごろにウェアラブル(フィットネストラッカー)ブームとなりました。
当時のヘルスビズウォッチで取り上げる記事も、ほとんどがウェアラブルに関わるものばかりとなり、紙面の関係で、それ以外のヘルスケアビジネスを取り上げることができなくなりました。
スマートフォンやウェアラブルがヘルスケアにとって、切っても切り離せないものとなってきたと実感していましたので、モバイルヘルスの情報に特化した別メディアとしてmHealth Watchを立ち上げることとなりました。
mHealth Watchを立ち上げるにあたり、最新のモバイルヘルスサービスの構築運営支援をしていたネオス株式会社のヘルスケア部門(現:株式会社Wellmira)の方々に協力いただき、連盟で2013年にスタートしました。
世界のニュースのピックアップ配信、我々独自の視点でヘルスケアビジネスに活かせるようコメントを掲載してきました。
掲載するニュースを選択するのに私がチェックしてきた記事リストの番号の最後が「10,103番」です。
12年間で、実に1万本以上の記事を読んできたことになります。
その他、新商品発表、カンファレンスなどの取材もかなりの数になります。またメディア主催のリアル勉強会何十回も開催してきました。
リアルなコミュニケーションできる場となり、新たなビジネスも生まれてきました。
そのような活動をしてきた「mHealth Watch ~ Health Tech Watch」ですが、2026年3月で終了することとなりました。
理由は「ヘルステックはほとんどのヘルスケアビジネスに関わるものとなった」と言えるまでになったため、ヘルスビズウォッチと分ける意味がなくなってきたためです。
改めて、ヘルスビズウォッチに1本化し、今の時代にあったわかりやすい情報をお届けしていこうと考えました。
もしかすると、新たなムーブメントにより、メディアをわけることがあるかもしれませんが、それは現状のヘルステックとは違うものであるだろうと思えます。
現在の市場の変化として、健康予防からウェルビーイング実現に向かう、成果報酬モデルの拡大などが挙げられます。
さらにヘルスケアビジネスは進化していくことでしょう。最新の動向は引き続き、ヘルスビズウォッチでお届けしていきます。
今までご愛読ありがとうございました。
ヘルスビズウォッチを通してとなりますが、これからもヘルステック、ヘルスケアビジネスの情報提供していきますので、よろしくお願いします。
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